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安男の水槽メンテ

のんびりと水槽メンテ記録。たまに芝生も。

弱酸性化計画

調子の上がらない60cm水槽ですが、前回の記事にあるように弱アルカリ性が原因ではないかと思いましたので、今回はメンテナンスを含めていろいろとやってみました。

メンテナンス前の状況ですが、夜間エアレーションと乾燥でかなり水が無くなっています。Co2は添加していますが、排水パイプがこれだけ外に出ているとちゃんと添加できているか微妙です。また流木や溶岩石には黒髭コケがあちらこちらに付いています。水草もCo2の添加量や時間を伸ばしたおかげか以前よりも気泡は付けていますが、まだまだ調子がいいとは言えない状況です。

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まずは前回の記事で書いた水質による影響がないか、PH試験薬で測定。試験薬はネットで調べて安価で信頼性のある「テトラテストPHトロピカル」を使用しました。

結果は7.0よりもちょっと色濃く出ている気もしますので7.1ぐらいでしょうか。僅かにアルカリ性に寄っているのではないかと思いますが、それほどアルカリ性に傾いていなかったので、水草の枯れの原因は別の要因かもしれません。

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測定後はいつもの定期メンテを実施。流木と溶岩石を全て取り出して、黒髭コケをブラシで取り除き最後に木酢液を筆で塗りました。

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その後底床の掃除と1/3程度の換水を行いました。ヒーター部やサーモの温度センサー部もコケまみれだったので、取り出してブラシで擦り木酢液で処理しました。それから大分汚れていた給排水のパイプもキレイに。掃除の最中にインラインで添加しているCo2を切り忘れたためエビたちが途端に酸欠気味になってしまい、急遽エアストーンでエアレーションをかけています。危なかった。

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ここで流木や溶岩石などを入れていつもはおしまいなのですが、ネットでソイル無しで弱酸性を保つ方法として外部フィルターに吸着性のソイルを入れる方法があったので私もやってみました。ネットではサブフィルターに入れる方法が紹介されていましたが、ソイルが崩れて詰まってしまったり、メンテナンスがちょっと面倒ということで使用していない外掛けフィルターを使用することにしました。

今回使用するものですが、「プラチナソイル パウダータイプ」「バイオネット」「テトラ AT-50 外掛けフィルター」です。

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設置方法はソイルをバイオネットに入れて外掛式フィルターに突っ込み、コンセントを入れてフィルターを回すだけ。ソイルの容量はおおよそ0.5L弱ぐらいでしょうか。通水性のことを考えたらパウダータイプではなく、ノーマルタイプのほうが良かったかもしれません。またフィルター本体はろ材を入れる用に改造していて、ポンプで吸い上げた水がソイルを通る前に下から上に回るようになっています。

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最後に流木等を入れた後に設置しました。見た目的にはあまり良くはないですが、これで黒髭コケの発生具合やPH測定をして経過を見ていきたいと思います。

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